RFPを超カンタンに書く!

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RFP(提案依頼書)とは
RFPとは、“システム開発会社に対し、ITシステムがつくりたい人から「こういう感じにしたいのですが、こまかいところがわからないので、(ITの専門家による)提案書をつくってもらえないでしょうか?」と依頼するときに書くもの”です。
RFPをきちんと書けばシステム開発費用をおさえられるってホント?
「RFPというもの」があることを知らなかったり、存在は知っていてもその書きかたがわからなかったりして、まずシステム開発会社の営業担当を呼んで口頭で相談したい気持ちはわかります。そういった相談のしかたがおかしいわけではありません。ただ、デメリットもあります。呼んだ回数分の交通費や人件費などが見積額に上乗せされてしまう可能性があるということです。システム開発会社の営業担当がタダ働きすることはそうないので、見積額に交通費や人件費が上乗せされてしまっても文句は言えませんよね…。
では、どうしたらいいのか?
答えは、その交通費や人件費をできるだけ削減するのに“協力”すればいいのです。自分でRFPがある程度書けるようになれば、すこしは対面コミュニケーションが減らせるので、システム開発費用をおさえたり、お金をかけるべきところにかけたりすることが期待できるようになりますよね!
初心者でもRFPを書けるものなの?
書けます!今回お配りする解説書を読めば、初心者でも簡易的なRFPが書けるようになります。さらに、無料でRFPのサンプルもお配りしていますので、ぜひ、次回の発注にそなえダウンロードしておいてください!