確認していないPHPサイトは 危険
2021年10月現在、PHPは7.3以上でなければ純正のサポートが受けられません。
しかし実際には、PHP5系など、相当数のウェブサイトでまだ7.3未満の古いバージョンが使われている状態です。
確認できず「もしかしたらうちのも...」と不安な方、無料診断を受けてみませんか?
あなたのサイト管理、
こんな状態ではないですか?

WordPressのバージョン更新のタイミングが不明確

納品されたドキュメントを読んだがあまり理解できない

使っていて問題ない=たぶんなにも問題ないと考えている

セキュリティを確保しても儲からないからやる気にならない

CentOSのバージョンが把握できていない
ひとつでもチェックが入ったら

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CASES
事例紹介

システム開発は完了し、現在運用中。ただ、諸事情あって
その開発はむりやり終わらせたので、ドキュメントがほとんどない。
十分な予算が確保できず、場当たり的な改修をおこなうので手一杯。
調査してみたところ、PHPのバージョンは7.0...。
コストとスケジュールをすり合わせの上でリニューアル

開発が炎上しているユーザ企業からの相談。
パッケージ製品のカスタマイズ案件で未完了の様子。
仕様を聞いてみるとPHP5.x...。
ベンダが自社製品を保守していない疑いがあり、
問い合わせをしてみても誠実な回答は得られず。
結局、まるっとつくりなおす計画が進行中

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